鼻水の原因となる副鼻腔炎は耳鼻科での診察とレントゲンやCT、内視鏡検査で診断します。鼻水が水っぽくなく粘性から膿性のものになっています。顔の痛みや頭痛、歯痛が出ることがあります。湿った咳が続くこともあります。