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2016.12.16

急性中耳炎97回目

アテレクターシスになると鼓膜チューブを勧められることが多いと思いますが、聴力検査を含めて年齢、鼓膜所見、合併症など総合的に判断する必要があります。ただ保存的にはなかなか改善は難しいことが多いようです。