口蓋裂を持って生まれてきた場合、口腔外科、形成外科、言語科、耳鼻科で総合的に診察を行い連携をしながら年齢から適切な検査や処置、手術が行われるべきなのですが、耳鼻科での検査が抜けていることが時々あります。