ブログ

2018.01.16

滲出性中耳炎第95回

耳鼻科での経過観察で滲出液貯留の遷延化する例ではチューブ留置が必要になります。そのような場合は比較的早い年齢から行います。口蓋裂合併がない場合に比べてチュービングを行う年齢は早くなることが多いです。